綿ちりめん「きはる」の洋服発表会

アトリエのあ & 工房さぼりーの共同主催によるカラフルな綿ちりめんを使ったオリジナル1点物の洋服の発表会がありました。

日時 11月7日(土) 11:00~18:00  8日(日)10:00~17:00

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今回の企画に関してアトリエのあ主宰の鈴木ゆかりからのメッセージの一部をご紹介しておきます。
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以前から温めていたこの企画を実現させたいと思っていて、ある方から紹介された鶴岡在住の阿曽里美さん。
今回、源喜祭りにあわせて何とか1点でも、2点でも作って並べられないかと相談したのは、開催まで1ヶ月を切っていました。
あまり時間もないので、もう一人の方にもお願いしていたので、今回、十数点を源喜祭りに並べさせていただく事ができたのですが、実は、彼女の作品はありませんでした。
今回は東根市でユースホステルを営む仙道さんのお陰だったのです。
彼女はご自分の仕事のあい間を見つけては、本当にあっという間にたくさんの服を縫って下さいました。一部大変な着物を解く作業までやってくれました。デザインは、私が持っているものを参考にしてもらったり、着物リメイクの作り方の載っている雑誌の切り抜きなどをお持ちしました。
彼女は和裁が専門ですが、洋裁もこなします。
彼女とは比較的近いので、この一ヶ月の間に3度ほど訪ねさせていただきました。
ところが、阿曽さんは鶴岡在住なので、今回は1度彼女がこちらに訪ねてくれて、直前に彼女の所に源喜祭りの打ち合わせのつもりででかけたのですが、ほとんど洋服ができていない!!!
仙道さんがいてくれて、よかった・・・
という現実がありました。
しかし、その洋服はとても素敵な仕上がりになっておりました。
ハッとするような感覚のデザインで、手間を惜しまない作りがよくわかりました。
そこで、この企画が生まれました。
これまで、「きはる」にしても、ベトナムの生地を使うにしても、日本人の好む、素敵で着やすいデザインをどうしようかというところが問題だったのです。
そこで、彼女のデザイン力と技術にかけて、発表会をしてみましょうという話に展開しました。
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2日間だけでしたが深みのあるイベントだったと思います。
阿曽里美さんは素朴な美しさをお持ちの方でお会いできて幸いです。
最後に取材にご足労下さった山形新聞社の柳澤記者と関係者の方々に心より感謝申し上げます。

取り扱いメーカー
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