長年一緒だった猫が昨年のクリスマス前に逝ってしまい20歳くらいにはなっていたので人なら大往生なんでしょうがいつになったら止まるのかと思うほど泣きましたね。
こんな時は時間の経過以外に手立てが無くぼんやり暮らすしかありませんが同じく猫を飼っている人に話すのも少しは紛れる気がします。
仕事仲間のTさんも数年前から里親さがしの猫を引き取って育てていて仕事のついでに話したら画像のブーケをもってきてくれました。
早速お気に入りだった出窓にブーケと一緒に写真を飾ってみました。ピンク色のブーケで淋しかった出窓に早々と春が到来したようです。
公開日:2022/02/11