エリザベス女王の棺の上に置かれていた花が花屋さんがしっかりアレンジした風じゃなく朝にでも庭園から摘まれた花を飾っている気がしてやっばりガーデニングの本場の国はちがうなーと思いながらTVを見てましたら本当にバッキンガム宮殿、クラレンスハウス、ハイグローヴハウスの庭園から摘まれた花が使われたのだそうです。

それに引き換え、日本での元総理の国葬の花段は富士山のイメージらしいですが可也の金額を掛けたのだけは良く分かりましたが全然でしたね。これも美に対するお国柄のちがいでしょうか。