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布森通信

いつから

最近、新聞で読んだ記事ですが都内の一部では建て売り住宅の投げ売りが始まっているのだそうです。
交渉次第では1000万の値引きも有りだそうです。

例えですがホームセンターで売っている物置でさえ投げ売りなどしないでしょうにと思ってしまうのです。
人々が日々の暮らしを営む大切な家をいつから誰が有り余るつまらない商品にしてしまったのでしょうか。

私が子供の頃などは家を建てる事はとても神聖な行いでした。
美しい木の柱が組み上がったテッペンに何色もの布が旗めいてる様は神々しくさえ感じたものです。

幾人もの作り手の愛情があってこそ生まれる和む家は失われつつあるのみでしょうか。

オーガニックりんご

友人から無農薬のりんごを頂きました。
品種は分かりませんが少し縦長で色は濃い赤色のりんごです。
今更ながらりんごというネーミングはとても可愛いくてよくぞ考えてくれたと思います。

店の裏庭にテーブルを出してちょっとしたお茶を楽しんだりしていますが午後の一時に皮を剥いてみたら実の白さにびっくり。しかもパリッと実は固くとびきりの甘さです。

りんごも野菜も本来の恵みのおいしさを守り続ける事こそが最先端のはずです。

初冠雪

山形はめっきり寒くなりました。
月山だったか鳥海山だったかは忘れてしまいましたが初冠雪が18日も早いそうです。
休日には始めて自宅で暖房を入れました。
お風呂のシャワーの水温もぬるく感じて2度ほど上げて使いました。

このまま冬に突入してしまうのかまたポカポカ陽気が戻ってくるかは分かりませんが四季折々の巡り巡る一年の何と早い事でしょう。
カメラで一点撮影して早送りして見たらあっという間の出来事なのでしょう。

こんな往来の中で人はいったい何をやって歳を取って行くつもりでいるのでしょうね。

ばったり再会の下駄さん 

IMGP5033

毎朝、時間のあるときだけでも身近な片付けをする様に心掛けています。
家の中の片付け事は永遠に終息が来ないばかりか溜まっていくばかりですから。(金はほっといても減るばかりですが..)

昨日、古い下駄箱の掃除をしたらまだ新しい下駄と雪駄が二足出てきました。
何だか懐かしい国語の先生にばったり再会した気分で早速きれいに雑巾で拭いて履いてみました。
庭に出て歩いてみたら木で出来ているのにカランコロンととてもいい音が響いて気持ちよくゲゲゲの鬼太郎が下駄しか履かない訳をこの歳になって始めて理解できました。

たまには素足に下駄を履いて歩いてみて下さい。
夕方、下駄を足から放り投げてお天気占いもするのも懐かしいですね。
表が出たら明日は晴れ。

民田茄子

以前ブログでお知らせしたことのあるたんぽぽ工房の井上さんが先日,自家製の民田茄子の漬け物を持って来てくれたので自宅で冷やしてごちそうになりました。

コロコロと実の丸い民田茄子をぽりぽりと食べると何だか幸せな気分になるから不思議です。

たしか産地が庄内だったと思いますが在来野菜ばかりではなく庄内地方にはなぜか大好きなものが溢れている気がします。

ぼちぼちの老後は酒田港の近くで海の見える小高い所あたりで暮らすのもいいなー。

秋の海

お盆が去ってしまったら庭かに秋の気配が感じられ様になりました。
夜更けにソファに横になっていると肌寒くて上着を着込んでしまうほどです。

ですが、こんな季節になると夏の間は何の関心も無かった海がなぜか恋しくなります。
人気の引いた砂浜を裸足でぶらぶら歩いてみたくなります。
体が冷たくなるまで海辺の風に当たりながらいろんな事を考えてみたくなります。
この季節になるとなぜか毎年こんな思いに焦れるのです。

もしかして秋頃に海の近い庄内の方で仕事になるかも知れません。
そうしたら庄内浜まで訪れてみようと考えています。

遅すぎ。

今年はミンミンゼミもカナカナゼミの鳴き声も聞いていません。
なのに夜は秋の虫の音がもう聞こえるのです。

まちがいなく私達人間はとんでもない方向へ向かっているのでしょう。

すでにドイツでは数年前から都市開発の新たな指標を車とビル重視から風と緑を重視した取り組みが進められているそうですが日本ではどうなんでしょうか。未だに大型店舗付随型の開発でしょうか。

自転車や歩行者専用の道路整備などもそうですが何もかも遅すぎでもっともっといろんなものをこれからも失うのでしょう。

Have a great week.

ウェバリーなどの輸入ファブリックの取引はほとんどメールで済ましていますがこの季節に返信を受けていつも羨ましく思うのは休暇のなんと長いことです。

夏のシーズンやクリスマス前後の休暇なら日本でもお盆やお正月休みが恒例ですが長期休暇といった気分のものとはちょっとちがうしねー。

休暇中の担当者の自動メッセージメールのHave a great week.のお言葉どおりに少しはグレイトな週にしようかなー。

早朝のTV

今回の地震は結構長く揺れて不安が募ってくる度合いが数秒ごとに増してくる感じでしたが朝方普段より早めに起きてすぐにTVをつけてみました。

こんな時、いつも感服するのは女性のアナウンサーの方がどんな早朝でもきちんとメイクをして清々しく出演していることです。
当然彼女達にもそれぞれの人生がある訳で、もしかしたら夕べは何か悩み事が有ってよく眠れなかったかもしれないしお母さんが病気かも知れません。しかしそんな様子はおくびにも出しません。
瞬時に入ってくる情報も今では当たり前に思ってしまいますがそれも昼夜支えている人々がいればこそです。

只々頭が下がります。

初夏の休暇

基本的に休日は日曜日だけなのでたまに連休があると、とても精神的にゆったりします。

大抵,何処かへ出かけるというより普段手を掛けられない家の中の細々した雑用をかたずけるのが連休の日課になってしまいます。

昨日は余ったシーツでピロカバーを作ったり漬け物用の木の樽をしばらくぶりにごしごしタワシで磨いてもぎ立ての茄子を焼きミョウバンと塩だけで漬けてみたりしました。

主婦の休暇はこんなものですがキッチンの椅子に腰掛けてアイスコーヒーでも飲みながら木立の揺れや鳥の声に耳を傾けてみるのも大切な休暇の一時です。

ねじり花

IMGP4639店先の駐車スペースをコールタールのアスファルトにしたくなくて枕木を並べ土を盛り芝草を植えたらいつの間にかいろんな植物の種子が風や鳥や虫達に運ばれて来るのか様々な草花がひょっこり芽を出す様になりました。

数日前、小さい頃によく見かけたねじれ花(モジズリ)を見つけました。
ねじり花なんて名称がちょっと可哀想な気さえする可愛い草花です。まるでピンクのレースリボンを巻き付けたみたいです。

山の彼方の空遠くからどんなポストマンが花の種を運んで下さったのでしょうか。
優しいプレゼントをホントに有り難う。

紫陽花

ご近所の方から紫陽花の切り枝の花を一束頂きました。

花の色はヘブンリーブルー(天上の青)と呼ぶのがぴったりです。

盆地特有の蒸し暑い日が続いていますが頂いた紫陽花を早速ガラス瓶に生けてみたらとても涼しげになりました。

梅雨の季節にひっそりと青色を讃えて咲く紫陽花もどんな花もみんな意味があって咲いているのですね。

茅葺き屋根

朝日新聞の日曜版に素朴で素敵な民家の写真が掲載されていたので思わず目が止まりました。茅葺き屋根を生かしながらも建築家によるしっかりしたリフォームを施された家の写真でした。

ヨーロッパでは既に茅葺き屋根が見直されて定着しつつあるのだそうですがこうゆうのを読むとやっぱりインテリアや住居や住環境はヨーロッパが先進国だとつくづく思ってしまうのです。

今の日本では最先端のつもりなのかスタイリッシュとかローコストとかいろいろと省略の多い住宅を販売しているようですが住居に関する思いがとてつもなく希薄な気がして切なくさえなります。

道すがら。

昨日はK様のマンションに午前中から打ち合わせでお伺いしましたが12Fフロアの室内はそよ風が入って来て涼しくなかなか快適でしたのでお昼過ぎまでかかった打ち合わせ後、外に出てみて地上の熱さにびっくりしました。
よっぽど車のエアコンをONにしようかと思いましたが燃費の悪いポンコツ車に乗っている分際でと我に返り窓を全開にして風で髪を振り乱しながら運転して帰ってきました。

道すがら、対向車の窓ガラスの閉まっているかどうかをチェックしている自分の浅ましさにガッカリしながらも3台に2台はクーラー付けてる状況に改めて自分のワーキングクラスを再認識したのでしたー。

惜しまずに

昨日は先日このブログでお伝えしたトリオ.アラモーレのメンバーのチェロ奏者である増川さんのお宅へ仕事も兼ねてお伺いしてきました。
市内緑町の閑静な雰囲気に増川邸はとても素敵に溶け込み佇んでおりました。

仕事もそこそこに美味しいコーヒーを何杯も頂いての楽しいひとときを有り難うございました。
恐縮ながら沢山のアンティークコレクションの中の古時計をわざわざゼンマイを巻いて音を聞かせて下さいました。

増川邸にお伺いしていつも思う事は日々の暮らしを彩り楽しむ為の労力を決して惜しまずにしかも寛大な心でおもてなし下さる事です。

私もささやかながら見習って無味乾燥な暮らしではありますが僅かでも彩りを持つ努力をしようと思うのです。

ネタ切れ

しかしながら主婦の毎日の献立もネタ切れ状態です。

サザエさんの漫画で今日のおかずをサイコロをふって決める場面を読んだ事があります。
一週間分のおかず7品目にそれぞれ番号が付いていてサイコロをふってメニューを決めるのです。6が出たら「6番か。今日はチャーハンね。」と言った具合です。

これはさすがに出来ませんが一ヶ月分を考えてサイコロで決めるのならいいのかも。

でも冷蔵庫の中の残りの食材とかその日の気温とか旬とかプラスアルファがもろもろありますのでやっぱり無理かもね-。(結局、楽は出来ませんなー。)

山形のだしダズー。

きゅうりと茄子の採れる季節になると我が家の食卓には毎日のように「だし」が一品加わります.

他県の方には「何の事だしー」とだじゃれを言われそうですがこれは山形ではメジャーな田舎家庭料理です。

どこのスーパーでも必ずだし昆布という細かな切り昆布を売っていてこれを湯冷ましの水で戻すとねばねば糸の出る納豆昆布になります。
これにキュウリ,タマネギ,茄子など初夏の香りの野菜を細かく刻んで混ぜ合わせ、だし醤油とかつを節などで味付けして冷たくして頂きます。
ご飯にぶっかけて食べるのも美味しいし冷や奴の付け合わせにしても最高です。
おかずにも酒のつまみにもなります。
しかもお年寄りから子供までみんな美味しく食べられます。

タケノコなどもそうですが旬の野菜を頂く事は一緒に野菜の生命力も頂く訳ですから何か元気になる気がしますが感謝も忘れてはいけないですね。(大地くーん アリガトウ)

恋の酸化

何も無ければ自営業の朝は結構のんびりで、とりあえず新聞の全面に目を通す様にしています。

我が家は朝日新聞ですが今朝の紙面の人生相談の回答に思わず笑ってしまいました。

相談は女子高校生で先生に恋をしてしまったけれどどうすればいいのと切ない相談。

それについての回答が絶妙で恋は内なる思いから外気にさらしてしまう(つまり告白などする)と缶切りでプシュと空けた缶詰のように次第に酸化して色褪せて行く結果になるのだそうでその証拠に結婚式でお呼ばれの人々が酒を酌み交わすのも実は酸化した二人をしらふでは正視できないからですよと書いておりました。(ごもっともです。)

そして結論はずうっと錆び無い気持ちでいる事。つまり告白などせずに「忍ぶ事」だそうです。

思わず古賀メロディが聞こえてきそうな回答にハクシュー。

行ってきました

トリオ.アラモーレのコンサート行ってきました。

なかなかくつろげる雰囲気で良かったですね。
出演者も楽しんでいる感じが伝わって来てリラックスできた気がします。

結成して8年経つのだそうですが出演者の高橋まり子さんは東京芸大声楽科卒で伸びのあるソプラノの歌声がすばらしかったです。

最後は嬉しい事に出演者全員が来場者を見送ってくれましたので、思わず握手をしてきました。

ハードル

カーテンなどのインテリアファブリックはやはり西洋が歴史的にも本場ですから出来るだけそれらを提供していきたいと考えていますが一番のハードルは色彩の感性のちがいでしょうか。

伝統ある品質の良い生地のキーワードの他に日本人好みである事や日本の家屋にマッチする事も加えると可成り限定されてくるからです。

基本的に日本では余り大柄は好まれませんし鮮やかな色彩も敬遠されがちです。

伝統に裏打ちされた品質になじみ易い色彩と絵柄の3拍子そろったものをこれからもあらゆるルートを駆使して販売して行きたいと思っています。

取り扱いメーカー
ウィリアムモリス,サンダーソン,マナトレーディング,フジエテキスタイル, 五洋インテックス,FEDE,サンゲツ,リリカラ,TOLI,アスワン,テシード シンコール,TOSO,タチカワブラインド,ニチベイ