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布森通信

さよなら マリーさん

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今朝、朝日新聞の隔週土曜日に掲載されている原由子さんの「夕日新聞」に先日亡くなってしまったPP&Mのマリー トレイヴァースさんの事が書いてあって私も大好きだったので書き留めておこうと思います。

最初は日本に来日した記念版のレコードを何気なく買って聞いたのが始まりですが33R.P.Mのレコード盤に4曲入っていて、その中のボブディランのペンによる Don’t Think Twice It’s All Right ( くよくよするなよ)という別れの歌が何だかとてもしみじみと心に染みて来てそれだけを擦りきれる程聞いたものです。

長身でブロンドで前髪を目の上ギリギリでカットしたヘヤースタイルのマリーさんに憧れて同じヘヤースタイルにしてたりもしました。マリーさんの輸入アルバムも探して買ってはこれも散々聞きました。

PP&Mのフォークコーラスを聞きながらアメリカに憧れていた頃の遠ーい昔の思い出です。

即興わらび餅もどき

先日、晩ご飯に麻婆茄子を作った時に使った片栗粉を水で溶いた物が余ってしまい捨てるのも何なんでレンジで暖めてみたら何と透明な柔らかいお餅になっているではないですか。

餅菓子大好きおばさんは感激して早速冷蔵庫からきな粉と黒砂糖の粉末を取り出しお皿で混ぜ合わせ先程の片栗粉水溶き加熱偶然餅をまぶして頂いたら何と美味しい事。まるでわらび餅もどきです。

今世、貧しくとも片栗粉ときな粉と黒砂糖とレンジさえあれば24時間いつでも和風スイーツを緑茶と共に心静かに味わう事ができるという為になるレシピでした。

今夜なら

今日はとても涼しく風もあり8月に入って始めて冷房をOFFのままで一日過ごせました。

午後には刷毛で掃いた様な白い雲が北西の空に見えてまるで秋空のようです。

山形名物の芋煮も今夜なら熱々でも美味しいかも知れません。

そういえば今夜は山辺町の安国寺でナターシャ・グジー Live コンサートがあります。 

いずれにしてもこれから雪が降るまでの季節が一番好きですねー。

トウモロコシ

今朝は始めて収穫したトウモロコシを大鍋で10本ほどボイルしてみました。

トウモロコシの皮を剥くたび不思議に思うのは最後に実が細いシルクのような糸で包まれている事です。
まるで月夜に天使でも舞い降りて何度も丁寧にラッピングでもしたかのようです。

無農薬の黄色の実はきれいにそろっていたりいなかったり虫食いもありますがどれも美味しいトウモロコシの味です。

河童にマケズ。

我が家の冷蔵庫の一番下の大きな引き出しはキュウリで一杯状態です。

畑で採れるようになったら友人親類からもどっさりお裾分けを頂いてせっせと料理したりガブリとかじっただけでは一向に減る気配がありません。

キュウリの漬け物は勿論、山形名物のだしにも大きなキュウリを3本使い、千切りにして中華風ドレッシング和え、胡麻油で手早く炒めて酢豚もどきなどなど出尽くしてしまったメニューの後は一体どうすれゃいいんでしょう。

輪切りにして顔パックの手も有りますが恋しい人でもいないと力入らないのが女心というものです。

斯くして水代わりにでもバリバリ食べる他すべが無く河童にマケズに頑張るとしましょう。

今年も店先の庭にねじり花が..。

先日、直接的には仕事の付き合いの無かった中堅の住宅会社のインテリアコーディネーターのAさんが訪ねて来て下さって楽しい一時を過ごすことが出来ました。

つい先日には、お客様がご来店の際にご自宅を設計管理なさった女性一級建築士の方にお聞きになって来て下さった旨をお伺いして嬉しく思いました。

自営業は基本的に孤独な生業だと思っておりますが結局の所、誰かに助けられ支えられて成り立っている事を深く実感している昨今です。

  「 ねじり花 去年イッポン 今年ナナホン 」

Mayその後(出会えてよかったネ)

家に帰って名を呼ぶと「ニャー」と鳴きながら側に来る様になりました。

まずはブラッシングしながら毛並みの模様がきれいになったねと話かけるのが日課となりました。
こんな事は夕方の時間帯がバタバタの私にとって、この間までは無かった事です。

巡り巡っていろんな不可抗力で授かった癒しの時間ですが不思議な出会いに感謝したいと思うのです。

Ms. Takahashi

今月の24日から27日まで2Fで開催される恒例のアフリカアート展の主催者の高橋朋子さんからポスターと案内のポストカードが届きました。

もう開催まで10日しかないのにこれらが届かなかったので気を揉んで連絡をしてもらったらすぐに届きカードと一緒にお詫びのメッセージも入っていました。
メッセージには「全力で郵便局に走らせて頂きます」と力強く書いてあります。

アフリカは元より海外での生活が長い高橋さんはさすがにこんな時のプレゼンーティションは一味ちがうなーとつくづく感心してしまいます。

日本では自分の汗というか一生懸命さを相手に伝えると何となく引かれるような風潮があるのはつまらない事です。

高橋さんの熱いホームページはこちらからどうぞ

うぐいす

雨もやの今朝、ベランダで洗濯ものを干していたら「ホーホヶキョ」のうぐいすの鳴き声が聞こえてきました。

野鳥の生態の事はわかりませんが長年のイメージとして、うぐいす=初春とばかり思っていましたのでちょっと意外な気もしましたが……もしかして春から秋ぐらいまで四季を通して澄んだ鳴き声を楽しませてくれる鳥だったのかも….。

ベランダからは新緑の山並みが見え初夏の匂い立つ季節になってきたようです。
長期の夏休みは残念ながらありませんが夏が少しだけ恋しくなる季節でもあります。

「うぐいすも 知らず大人と なりにけり」

カーテンも衣替え

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6月は制服なども白に変わって清々しさを暮らしの中に取入れる習慣が昔からありますね。

洋服箪笥の中も入れ替えになり、もう着る事もない厚手の服をしまったり逆に綿のシャツをハンガーに掛けて皺を取ったりします。
店舗のカーテンもテーブルクロスと一緒に変えてみました。(ウェバリーで。)
花柄のカーテンにコーディネートストライプのテーブルクロスです。
この組み合わせで秋口まで飾ってみるつもりです。

衣替えと一緒に今までかまわず押し込んできた大きな箱をひっくり返して一つ一つ見直すような暮らしにしたいと思ったりもします。

May その後 (高い所がお好き)

メイが来た後の最初の一週間は部屋の暗い隅っこにジーとしているか餌とトイレを置くことにした2Fのデッドスペースにあるラブソファのブランケットの中にもぐっているかのどちらかで余り食も進まなそうで随分おとなしい猫だと思って心配したりもしましたがそれから少しずつ人の気配のする所にくる様になって廊下を走り回る事も多くなり一安心です。
それと意外とアスリートだとわかってきました。(ハラハラする程高い階段手摺にジヤンブして渡るのにはびっくり)
寝ている時意外は小さな物音や動きにものすごく敏感に反応しいつでも鼠でも見つけたら飛びかかれる戦闘態勢でいる感じです。
特に高い場所が大好きで箪笥の上あたりに張り込んでいる様子です。

ホントは夜更けに人生の話でもしたいと思うけどこれじゃ当分無理かもね。

May その後

Hさん宅からペット用のバッグに入れて車でとりあえず店舗まで連れて来た時、猫もただ事でないのが分るらしく何やら悲しい声でずうーっと鳴き通しでそれを聞きながら運転しているとまるで人さらいにでもなった様な気持ちになり気が重くなってしまいましたがこんな日も懐かしく思い出せる日が来るだろうと思い直してとにかく自宅に一緒に連れて帰りました。

それからが4才まで他で育ったmayとの涙ぐましい日々があったのでした。…..つづく

産物

つい最近,がっかりした事があります。

ある新築住宅で建築会社の斡旋でカーテン施工をしたお宅を拝見する機会がありましたが同業者として言葉もないほどひどいものでした。

採寸や施工も然ることながら一番驚いたのはプレーンシェードの上部のマジックテープの受け部分が両面テープで簡単に付けてあった事です。これは本来、メカと一体化になっているものです。まだ取り付けて間もないのに太陽熱などでテープがメカから剥がれてしまったらしく、生地が手前に垂れ下がっておりました。
こんなメカを始めて見ましたが価格優先の産物として何処かで作られて一部に出回っているのでしょうか。

インテリアに関しては値段相応の品質と思うのが私の持論ですが、それにしても誰も利益のない仕事はしないのです。クライアントが値引きだけを優先に考えるのであれば、一般者には分らない部分でグレードを落とされている事も有りと肝に銘じるべきです。

May

先日、4才くらいの猫をもらってしまいました。

以前から知人のHさんより日曜日の朝、自宅に電話があり、いつもは携帯にかけてくるのに何の急用かと思ったら開口一番が「猫もらってくれない」でした。
Hさんの娘さんが子猫の時から育てて来たのですが、事情もあり猫の幸せを考えて手放す決心をしたのだそうです。長い間、自宅ではなにもペットを飼っていなかったので、どうしたものかと思案もしましたがとりあえず見に行く約束をして電話を切りました。
後日、Hさん宅へ行ってみたら思っていたより大きな猫で何でもアメリカンショートヘアと雑種のハーフだそうですが抱き上げてみたらなんと私の手をペロペロ。(これで決まりです。)

名前は5月に会えたのでメイ(May)にしました。迷子になってもちゃんと帰ってくる様にとなりのトトロのメイちゃんにもあやかってみました。

ちょっと大きめの茶碗

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以前からちょっと大きめの茶碗がほしかったのです。
2Fで個展をしている太田さんの作品の中でちょうどいいのを見つけたので二椀買い求めました。
(ふだん使いの器)が太田さんの持ち味ですのでその日の晩ご飯から早速使かってみました。

お茶漬けやとろろ,納豆,生卵のぶっかけご飯にほんとにちょうどいいサイズです。
余り重く無いのもいいです。
具沢山の汁物も余裕で盛りつけできます。
なにより美味しく見えますし手作りの暖かい感触が伝わって来て食卓の時間をほっとさせてくれます。

Crazy Diamond

夕暮れ時の帰り道に車のラジオのチャンネルを適当に変えたら懐かしいピンクフロイドのCrazy Diamondが偶然流れてきてしみじみ聞き入りました。夕暮れにぴったりの曲でしたね。

ところで何で夕暮れと言うか知ってますか。
答えは一日中光っていたお日様がもう疲れてグレてしまうからです。

人間ばかりじゃないんですねえ。不良になりたいのは。

サクラ並木

今朝は市内松山に新築なさった住宅にお伺いする約束がありましたのでしばらくぶりに馬見ケ崎河川側の道路を南下して行ってみました。
全国的には山形芋煮会で知名度を上げた馬見ケ崎河川ですがシーズンオフの季節はのんびりしていてまだまだ莟も小さいサクラ並木を眺めながらのドライブとなりました。

新たなお客様のお宅にお伺いする際にいまだに活用している住宅地図は20年も前に発行されたもので時には場所不明に陥る事もありその節には近くを徘走した後に電話で誘導して頂くハメになります。

こんな出来事も含めて、とにかく仕事は楽しく取り組みたいと思うのです。次回、少し開花が進んだサクラ並木の道を通るのがとても楽しみです。

狸森焙煎所から風にのって…..。

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狸森焙煎所のホームページ

ようやく雪も消えて雑草達もワクワクし始めた店先の草の上にコーラル色のハガキが春風に吹かれて舞い降りました。
差し出し名は「狸森焙煎所」とあります。
嬉しい開店のおしらせのハガキが届いた様です。
店舗名が「狸森焙煎所」となったのですね。このネーミングはいいですねぇ。宮沢賢治を彷彿させる響があるし何となくインディー系店舗としての独特さも匂わせております。
文面も書き留めておきます。
「ていねいにお店を育んでゆきたいと思います。お店ではコーヒー豆の販売はもちろんゆっくりコーヒーを楽しめるお席もあります。(素朴なお菓子やパンもございます)」。
このような文章を読むと何だか自分の店の開店時を思い出してしまいじわーっときますね。

これを読まれた皆様、どうぞ心がパサパサな時には思い出してお出かけ下さい。

なごり雪…

昨日はポカポカ陽気でルンルンでしたが今日は朝から雪空です。
気温もぐっと低くてやっぱり山形を甘く見てはいけませんねー。

ハラハラと僅かばかりの雪が花びらの様にゆっくり舞い降りてくるのならイルカさんの名曲「なごり雪」でも思わず口ずさみたくもなりますが寒風といっしょに続々降りしきる3月の雪にはちょっと閉口してしまいますなー。

映画「おくりびと」追伸

国内外の数々の映画賞を受賞して話題沸騰の映画「おくりびと」の主演男優である本木雅弘さんのチェロ指導を手掛けたのが山形市内在中のチェロ奏者、増川大輔さんですがこれらの記事が今朝の朝日新聞の山形版に写真入りで大きく紹介されておりました。

増川さんご家族は当店の以前からのお客様で、何度かご自宅にお伺いしておりますが掲載写真の中の増川大輔さんの背景に見覚えのあるアーチ型窓が写ってるのでよく見ましたら当店で取り付けましたウィリアム.モリスのVineで仕立てたプレーンシェードがしっかり写っているではないですか! ! これにはとても嬉しくなりました。
余り、話題に便乗する事は本意ではなのですがこれには図々しく便乗させてもらってここに紹介させて頂きました。

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こちらが背景になっていたアーチ型の窓の写真でシェードの施工時に撮らせて頂いた一枚です。

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